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北海道のスイートポテト・物産展/大きい自然の甘さ!通販で冷凍も

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂 暮らし

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂

北海道のお土産でもらって嬉しかった「スイートポテト」

物産展で「大きいなぁ」と思って通り過ぎたことがあり気になっていたスィーツです。

でもやっぱりお土産としていただくととっても嬉しい。

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂のパッケージ箱

◆北海道スイートポテト

箱に入っていて、ずっしりと重いですよ。

箱の長さは21センチ、高さは8センチあって、その中いっぱいにドーンと大きなスイートポテトがはいっていました。

絶品といわれるスイートポテト(わらく堂)

大きくてインパクト大のスイートポテト

なんでも「絶品スイートポテト」といわれているそうで、箱をあけたときのインパクトも大きいです!

切り分ける前の画像をとっていないのですが、

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂、皆に喜ばれる

8人で切り分けて、ちょうどよい量でした。

スイートポテトの土台には、ほんもののサツマイモの皮があって、

カスタードクリームも入っています。

しっとりしつつもずっしりとした食感のスイートポテトです。

甘味とクリーム感が絶妙

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂

◆北海道スイートポテト ずっしりつまっている

この写真は端の方ですが、ぎっしりつまったスイートポテトの重量感が伝わるでしょうか?

ほんのりとした甘さ、クリームのなめらかさ、

そしてサツマイモちゃんも土台で支えているという巧妙な一品です。

食後に食べているので、ほうじ茶を合わせていますが、

紅茶や緑茶もよさそうですね。

スイートポテト(わらく堂)のこだわりは?

北海道お土産スイーツ、スイートポテト、札幌市わらく堂のパッケージ箱

◆札幌市わらく堂スイートポテトの箱

わらく堂は元は和菓子を作っていたそうです。

「和菓子のノウハウを生かし、他社とは違うさつま芋本来の美味しさを引出したおいしい皮付きスイートポテトを作れないか」

という思いで開発されていったとこのこと。

製品のこだわりは

  • 北海道の素材の乳製品を使用することと
  • かならず手作業でつくること

人気の商品に成長して、今では1日1トンのさつま芋を、ほぼ毎日使って製造しているとのことですよ。

誰もが喜ぶスイーツがスイートポテト

スイーツの中でもスイートポテトは、1歳の子から老若男女問わず喜ぶお菓子と思います。

和風でもあり洋風でもあり。

わらく堂さんのスイートポテトは、大きさと見た目のインパクトもたいしたものです。

箱を開けたとき、思わず「おお~~~」っとなりますもんね。

短い日持ちだけど対処法はある

スイートポテトは生ものなので日持ちは2日間と短いのが難点です。

でも、今や冷凍便もあります。

自家用なら持ち帰って、新鮮なスイートポテトを食べることができますが、

すぐにお土産を渡せない場合は、北海道からの冷凍便で送る方法もありますよ。

解凍後に、オーブントースターでこんがり焼くのもおいしそうです!

「オーブントースターで焼く」と、香ばしさがぐんとアップ。

さつまいもの芳醇な香りを楽しめると、ホームページに書いてあるのを後で知りました!

もしまたお土産にスイートポテトをいただくことがあれば、焼いてみたいと思います。

北海道のスイートポテト・物産展にもあるし通販でも/自然の甘さで大きい!おわりに

北海道のお土産でスイーツを考えているなら、大きな「スイートポテト」がおすすめ。

一本300gの大きさと160gの大きさのものがあります。

北海道の物産展でも見かけますし、通販での取り寄せは冷凍なので日持ちしていいですよ。

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キラコ よしえ

美容健康暮らしのライター。公務員として福祉行政に従事、退職後、着付け師範、着物着付け教室主宰、独自二部式着物考案で雑誌掲載、女性アパレル商品監修など。 温泉好きで温泉ソムリエ資格取得。園芸好き。子供3人の子育て経験。夫婦でドライブ温泉旅行好き。

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