内臓の冷えを改善する方法!原因は腸の冷え/運動苦手でもできる体験談

女性ふたり 会話している健康の維持増進(ヘルスケア)

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お腹に手を当てると「冷たい」という内臓の冷えを感じていますか?

夏でも冷える人は、便秘になったり疲れやすかったり、不快感があることも。

対策としては、カイロ・腹巻きが一般的ですが、やはり元から改善したいですね。

そこで、内臓の冷えを改善する方法を「運動」の点から調べてみたのですが、

運動は苦手という人でもできる10分でできる歩くだけの方法を見つけたので実践してみました。

すると、しばらく続けていくうちにお腹の冷えが気にならなくなって。

内臓の冷えの原因はダイエットと運動不足

夏でも内臓が冷えているのは、筋肉の少ない人におこりやすいです。

その原因は、ダイエットと運動不足です。

原因がわかれば改善もできる

冷えの原因は、「無理なダイエット」や「運動不足」です。

どちらかに思い当たりませんか?

  • 「無理なダイエット」をすると、燃料が身体にないため冷え性になる
  • 「運動不足」は、熱を生み出せないために冷え性になる

つまり内臓が冷えるのは、

「熱をつくる燃料がない、熱を生み出せない」体だからです。

冷え性を改善・内臓の冷えと下半身の冷え

夏でも手足やお腹が冷めたい!改善できた3つの方法(一つでもOK)下半身型の冷え性

ではどうしたら、「熱を生み出せる体」に改善できるのでしょうか。

「内蔵の冷え」を改善するには

まずはお腹の冷えを改善する方法を紹介しますね。

原因をまずおさえておきましょう。

内蔵型冷え性の原因

夏でも手足やお腹が冷めたい!改善できた3つの方法(一つでもOK)腸の冷え

お腹が冷えていると感じるのは、主に「腸の冷え」です。

身体の表面は温かいのに、腸が冷えているという状態です。

腸が冷えると、免疫細胞の力が低下して、代謝や免疫力が低下してしまいます。

「内科で診てもらっても検査しても、どこにも異常がない、でも体調不良だ」という人は、

内蔵が冷えていることが多いものです。

内臓が冷える、そのからくり

お腹が冷えているという人は、まず腸が明らかに冷えているのです。

「腸が冷える」

⇒⇒代謝・交感神経が弱くなる

⇒⇒交感神経が弱くなり、寒くても手足の血管が開いてしまう

⇒⇒腸の熱が出ていってしまう

⇒⇒内臓が冷える

内蔵の冷え性(内蔵型冷え性)かどうか、チェック方法

自分が内臓型の冷え性かどうかを知る方法がありますよ。

この5項目でチェックできますからやってみてね。

  1. 手足を触ると温かい
  2. 汗をかきやすい
  3. 食事量は比較的多い
  4. 寒いところにいると、下腹部、太もも、二の腕が冷える
  5. 冷えたときにお腹にガスがたまりやすい

1があって、2~5までに二つ以上あてはまる人が内蔵型冷え性です。

下半身の冷え性もある

内臓の冷え性の人は、同時に下半身も冷えているという人が多いです。

そこで「下半身型の冷え性」についても原因をみてみましょう。

下半身型冷え性の原因

下半身型の冷え症の原因の多くは、「腰やお尻の筋肉のコリ」が原因です。

その「からくり」はこうです。

お尻の筋肉が疲労で固くなってしまう

⇒⇒すると筋肉の間を通る坐骨神経が圧迫される

⇒⇒坐骨神経は血管の太さを調節する神経が含まれていて、この神経が刺激される

⇒⇒そのため脚の血管が細くなり、足先に十分な血液が送れなくなる

⇒⇒下半身が冷えて余った血液が上半身に流れる

⇒⇒すると上半身に熱がこもるようになる

これが下半身型冷え症の原因です。

下半身型の冷え性はコリが原因

下半身型冷え性は、腰やお尻のコリがなかなかほぐれないことでおこります。

つまり老化の現象なので、40代以降に多くなるんですね。

デスクワークとか家事育児の中腰の姿勢が多いと、腰に負担がかかってきて、

コリのほぐれにくい生活環境で、悪循環を起こしているのですね。

「下半が冷える」という人は、腰やお尻のコリを見直してみましょう。

熱を生み出す体にして内臓の冷えを改善

では、内臓と下半身の冷えを改善する方法を紹介しますね。

いずれも簡単な方法で、コリをとり血行をよくすることで冷えを改善していきます!

これ、びっくりするほど簡単な方法で、伊藤剛さん (北里大学内科医)の指導をまとめています。

1)腰の下のお尻付近の筋肉をほぐす

まずは、座ってたった10秒でできるストレッチから

腰の下のお尻あたりの筋肉「「梨状筋」(りじょうきん)」をほぐします。

<梨状筋のほぐし方>

  • 椅子にすわって片足を組み、組んだ脚の膝を上から押す
  • 5秒押すのを一日に1~2回

たったこれだけ、10秒でできちゃいますよ!

2)足指を曲げるストレッチ

次も座ってできる、簡単ストレッチ

<足指を曲げるストレッチ>

  • 座って片足を組む
  • 対になる手で足指を覆うようにして、内側に曲げ5秒間
  • そして手を離して5秒待ち、
  • それを5回を目安に行う

たったこれだけです。

片足で50秒、両足やるので1分40秒です。

なんとかできそうですよね。

実際にやるとわかりますが、足指の先からポカポカしてきます

曲げると血管拡張物質がでて、毛細血管がさっと開く」からだそうです。

手の指もついでに温かくなりますよ。

3)どんな冷え性にも効果ありの10分ウォーキング

夏でも手足やお腹が冷めたい!改善できた3つの方法(一つでもOK)どんな冷えにも効果ありの10分ウォーキング

最後に紹介するのは、10分自分のペースで歩くだけ。

そのときちょっとだけ気を付けたいことが。

  • 大股で歩く
  • 肘を曲げない(上の写真は肘を曲げてますがまげないで)
  • 腕の力を抜き、自然に大きく振る

肘をまげない、大きく振るのを忘れずに。

この歩き方だと、手足の末端まで血液が行き届きます!

10分ウォーキングの体験談

10分ウォーキングを10日ほど続けてみたところ、手足のつらい冷えが減ってきたような気がします。

効果的な時間は、特に夕方です!

※その後もウォーキングの機会を見つけては、大股で歩くようにしています。

内臓の冷えに悩んでいる人は、ぜひ試してほしいです。

続けていくうちに、私は効果がバッチリ感じられるようになりましたよ。

いつの間にか私のように「あれ?手足が冷たくない!」「お腹あたたかい!」と実感でるようになると思います。

内臓の冷えを改善する方法!原因は腸の冷え/運動苦手でもできる体験談まとめ

大股で大きく手を振って歩く、できれば夕方の時刻に。

運動が苦手でも、10分間歩くをためしてみてくださいね。

手軽にできるので、続けやすいと思います。

「10分ウォーキング」で内臓の冷えを改善(^^♪

NHKあさイチ「女性は要注意!夏の冷え症」で紹介された、伊藤剛さん (北里大学内科医)の指導をまとめました(2018年)

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